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日本経済衰退の中での医療の緩やかな衰退

我々、臨床医も身の振り方を真剣に考えるべきか

2018年10月7日 中山祐次郎(外科医)


7月某日、鹿児島で学会を終え急いで東京へフライト。大学時代に20回以上は来たであろう、懐かしの鹿児島空港を足早に通り過ぎる。東京でミナケアの山本さんのところへ向かう。久しぶりの日本橋は、京都ぐらしにはビルだらけで恐ろしくさえ感じる。とはいってもまだ半年だけれど。対談に際し、著書を読み、ウェブに掲載されているものはほぼ全て読み込んでいる。誰かにお願いして会っていただく場合にはかならずそうしている。そこまで準備をしても、緊張する。心なしか同席の編集Tさんも硬い。しばらくしてにこやかにミナケア・山本さ...

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