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「HPVワクチンで救えるはずの命」、今後50年で2万人超に

北大のシャロン・ハンリー氏、日医・医学会のフォーラムで発表

2018年10月14日 橋本佳子(m3.com編集長)


北大のシャロン・ハンリー氏日本医師会と日本医学会合同公開フォーラム「HPVワクチンについて考える」が10月13日、日医会館で開催され、北海道大学産婦人科特任講師のシャロン・ハンリー氏は、HPVワクチンの積極的勧奨接種の差し控えが今後続いた場合、2020年から2070年までの50年間で本来なら予防できるはずの子宮頸がん罹患者数は10万864人、死亡者数は2万235人に上るとの推計結果を公表した。ただし、HPVワクチンの接種率が2019年に80%に復活すれば、予防可能な罹患者数は7万4084人、死亡...

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