m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>費用対効果評価、「価格調整のみ」の意見多く

費用対効果評価、「価格調整のみ」の意見多く

本格的導入に向け議論再開

2018年10月18日 水谷悠(m3.com編集部)


中央社会保険医療協議会の費用対効果評価・保険医療材料・薬価各専門部会の合同部会は10月17日、4カ月ぶりに開催され、費用対効果評価の本格的導入に向けた議論を再開した。主に費用対効果評価の活用方法の他、6月の前回会議で検討課題として決まった(1)対象品目の選定、(2)企業によるデータ提出、(3)再分析、(4)総合的評価(アプレイザル)、(5)価格調整――の5点について今後関係業界からのヒアリングを行いながら議論を進め、本格的導入の内容を取りまとめる。この日は活用方法と、(1)のうち「費用対効果評価...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

訪問看護STからのリハビリ、大幅増に「厳しい目」 2019/7/17

「時間外の患者説明、実費徴収すべき」との提案も 2019/7/17

「レセプトへの郵便番号記載」、2020年度改定でも議題に 2019/7/17

遠隔医療やICT、「医療資源が少ない地域」での活用検討を 2019/7/10

2020年度薬価制度改革に向け、薬価算定組織が意見 2019/6/28

薬のフォーミュラリー、作成は支持、報酬評価は否定的 2019/6/28

CTやMRIの共同利用拡大、診療側は慎重姿勢 2019/6/26

医師の働き方、「2024年度」見据え、労務管理状況などを調査 2019/6/26

新技術の評価は点数上乗せか同等か、中医協 2019/6/12

妊婦加算の在り方、秋以降に検討へ 2019/6/12

オンライン診療、「治療と仕事の両立」踏まえ緩和すべきか? 2019/6/12

入院料「7対1」から転換は3.5% 2019/6/8

次々に登場する高額薬剤の値付けは課題 2019/5/29

医師の働き方改革、診療報酬上の扱いは? 2019/5/29

遺伝子パネル検査は56万円、初の保険適用、患者1人1回 2019/5/29

かかりつけ医、診療側は「充実」を、支払側は「患者誘導策」を 2019/5/16

新薬11成分、17品目の薬価を了承、5月22日収載予定 2019/5/15

CAR-T細胞療法「キムリア」、1患者当たり3350万円 2019/5/15

オンライン診療、「利便性」で認めるか? 2019/4/24

遺伝子パネル検査の保険適用、C-CATへの情報登録が要件へ 2019/4/24