m3.com トップ>医療維新>レポート>医学部地域枠、2020年度から「別枠方式」に限定、厚労省が通知

医学部地域枠、2020年度から「別枠方式」に限定、厚労省が通知

「キャリア形成プログラム」の対象、医療計画にも定員明記

2018年10月27日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は2020年度以降の大学医学部入試の「地域枠」について、一般入試とは区別して選抜する「別枠方式」で行い、卒業後に「キャリア形成プログラム」の対象とする旨を都道府県に通知した。都道府県は各大学と書面で合意した上で、各大学の募集要項への記載を求める。「地域枠」の入学定員数は、医療計画にも盛り込む。医政局長通知は10月25日付。医学部の入学定員は、2008年度以降、緊急医師確保対策等として臨時定員増を図ってきた。「別枠方式」に限ることは、10月24日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第2...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

日医が医療通訳に関する協議会を設置 2019/1/16

妊婦加算「要件を厳格化すべきだった」 2019/1/13

消費税問題「課税も含めた議論必要」、猪口全日病会長 2019/1/12

社会保障抑制策、参院選後に厳しい議論 2019/1/11

「2040年問題、金より人の制約が課題」、吉田厚労省医政局長 2019/1/10

93歳現役医師ら、第7回赤ひげ大賞 2019/1/10

10連休対策「危機意識が低い傾向」 2019/1/10

横倉日医会長、2018年は「挑」戦の1年 2018/12/26

がん終末期患者の約4割「苦痛あり」、国立がん研究センター 2018/12/26

オンライン診療の手引書、診療科別で国内初 2018/12/26

地域別診療報酬の検討、奈良県が事実上凍結 2018/12/25

相澤日病会長「医療界のこと、腰据えて考えないと」 2018/12/25

日病協「非課税下ではこれ以上望めない」 2018/12/21

2019年度厚労省予算案、過去最大の32兆351億円 2018/12/21

消費税問題「解決してない」、地域医療を守る病院協議会 2018/12/21

ウェブサイト医療広告の監視体制強化、来年度から 2018/12/21

成育基本法の成立で「今後は実効性ある施策の実現を」 2018/12/19

妊婦の医療費自己負担軽減策「広がるよう要望していく」 2018/12/19

厚労省から指摘で公開停止の糖尿病リスク予測ツール、再公開 2018/12/19

「老害にならないように働く」との声も 2018/12/16