m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>医療の特殊性「不確実性」「公共性」など6種に整理

医療の特殊性「不確実性」「公共性」など6種に整理

「自己研鑽」は「研鑽」と呼称変更、厚労省

2018年11月20日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は11月19日の第12回「医師の働き方改革に関する検討会」に、医師の働き方の観点からみた医療の特性を「不確実性に関するもの」「公共性に関するもの」など6種に整理して提示した。中でも不確実性、公共性、技術革新・水準向上、高度の専門性の4種を特に重要なものと指摘。これらを考慮しながら、時間外労働の上限規制や医師の負担軽減などについて、2019年3月までに出す必要がある一定の結論に向けた議論を詰めていく(資料は、厚労省のホームページ)。この日の資料では、これまで「自己研鑽」としてきた用語を、...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

悪質な労基法違反病院は960時間以上認めず 2019/10/3

「自分が落ち着くため出勤」それがいけない-昭和大学消化器・一般外科の働き方改革◆Vol.3 2019/9/29

「じゃあ何かい?オペ中に手を下ろすのかい?」-昭和大学消化器・一般外科の働き方改革◆Vol... 2019/9/23

日医、医師の複数機関での勤務時間通算「当面は慎重に」 2019/9/18

「宿日直許可なし」なら、1診療科当たり医師10人が必要 2019/9/16

「時間を考えるようになった」-昭和大学消化器・一般外科の働き方改革◆Vol.1 2019/9/16

「無理に改善すれば診療体制縮小」医師の働き方改革 2019/9/3

厚労省「新10万人調査」、全医師が回答可能-谷川武・順天堂大学教授に聞く 2019/8/30

「20、30年後より今日の当直医が大事」日精協・山崎会長 2019/8/29

医師の労働環境の厳しさ、患者も感じる 2019/8/23

「時間外年960時間超の医師がいる」病院は半数弱、日病調査 2019/8/6

「主治医制からチーム制へ」働き方改革を一層推進、旭川日赤 2019/8/6

「2次救急病院、時間外960時間を目指すべき」 2019/7/28

「人を救うには、まず自分が健康でなければならない」 2019/7/23

日本外科学会「外科医が手術に専念できる環境を」 2019/7/18

新「10万人調査」実施へ、医師の働き方改革 2019/7/8

産業医自身のタスクシェアも必要-中嶋義文・三井記念病院精神科部長に聞く◆Vol.3 2019/7/8

医師の働き方改革「推進」、来年国会への法案提出目指す 2019/7/6

宿日直や自己研鑽の通知「医師の業務を明確化、現代化」、日医 2019/7/3

日病会長、宿日直の新通知「少し医療現場に近づいた」 2019/7/3