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災害診療記録が改訂、「より記入しやすく」

国際標準に対応、大規模イベント版も追加

2018年11月21日 岩崎雅子(m3.com編集部)


日本医師会や日本病院会などで組織する「災害時の診療録のあり方に関する合同委員会」委員長の小井土雄一氏は、11月20日の日病定例記者会見で、「災害診療記録」の改訂を発表した。災害診療記録は、災害時の円滑な医療活動に向け、記載項目の統一を図る目的で2015年に発出。2015年の関東・東北豪雨や、2016年の熊本地震等で使用されており、小井土氏は「実際、大規模に使用する中で、様々な課題が抽出された」と改訂の理由を説明した(『日病独自の「病院総合医」、2018年4月から育成』を参照)。(改訂版の表「災害...

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