m3.com トップ>医療維新>レポート>「継続的な服薬状況の把握・指導と記録」、法改正で義務化へ

「継続的な服薬状況の把握・指導と記録」、法改正で義務化へ

オンライン服薬指導は例外的、「あくまでも対面の補完」

2018年11月23日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は、11月22日の厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会(部会長:森田朗・津田塾大学総合政策学部教授)に対し、服用期間を通じて、必要な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく指導を実施し、その内容等を薬剤師が調剤録に記録することを法律上、義務化することを提案、おおむね支持を得た。薬剤師の義務として薬剤師法に、薬局開設者の義務として医薬品医療機器等法(薬機法)に、当該規定をそれぞれ新設する方針。これらの義務は、「薬剤師の本来業務」であるとして、法律での明記に過去の本部会では反対意見が出ていた(『...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

不適切入試の大学志望者数は?今日センター試験 2019/1/19

「できるだけ日中に受診」が最優先、市民のアクション 2019/1/19

東京五輪・パラリンピック、医療行為の責任は組織委でカバー 2019/1/19

医師の残業上限「2000時間」は厚労省“案” 2019/1/18

2025年の看護需給、病院・有床診療所では需要約97万人か 2019/1/18

がん部位の1位、2016年は「大腸」 2019/1/17

中川日医副会長、社保審委員、任期満了で退任 2019/1/17

厚労省「AIは支援ツールにすぎず、判断の責任は医師」 2019/1/17

日医が医療通訳に関する協議会を設置 2019/1/16

妊婦加算「要件を厳格化すべきだった」 2019/1/13

消費税問題「課税も含めた議論必要」、猪口全日病会長 2019/1/12

社会保障抑制策、参院選後に厳しい議論 2019/1/11

「2040年問題、金より人の制約が課題」、吉田厚労省医政局長 2019/1/10

93歳現役医師ら、第7回赤ひげ大賞 2019/1/10

10連休対策「危機意識が低い傾向」 2019/1/10

横倉日医会長、2018年は「挑」戦の1年 2018/12/26

がん終末期患者の約4割「苦痛あり」、国立がん研究センター 2018/12/26

オンライン診療の手引書、診療科別で国内初 2018/12/26

地域別診療報酬の検討、奈良県が事実上凍結 2018/12/25

相澤日病会長「医療界のこと、腰据えて考えないと」 2018/12/25