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東京など5都府県の「シーリング」、実は過大

「研修2、3年目は東京以外で」も保証なく

2018年12月12日 橋本佳子(m3.com編集長)


東京都の2018年度の専攻医採用のシーリングは、過去5年間の専攻医実績の平均値よりも高めに設定された可能性があり、2年目、3年目の専攻医は都内の基幹病院ではなく、他府県の関連病院で研修するとされていたが、現時点でその保証はない――。厚生労働省と日本専門医機構が12月11日の医道審議会医師分科会医師専門研修部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)に提出した、新専門医制度の地域医療への影響を検証するための資料で、このようなことが示唆された(資料は、厚労省のホームページ)。厚労省は過...

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