m3.com トップ>医療維新>レポート|乳腺外科医準...>被害女性「医師免許剥奪、長い長い実刑を」

被害女性「医師免許剥奪、長い長い実刑を」

男性外科医「医療者側の安全も守らなければならない」

2019年1月9日 高橋直純、岩崎雅子(m3.com編集部)


1月8日にあった準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された男性外科医に対する東京地裁(大川隆男裁判長)では、結審に当たって、被害女性A氏と、被告の男性外科医がそれぞれ陳述した。要旨は以下の通り。⇒検察側の論告求刑と弁護側最終陳述の要旨は『検察は懲役3年を求刑、乳腺外科医裁判』論告求刑を前に被害女性A氏は「心情」を意見陳述を行った。約18分間にわたって、時折泣きながら、厳罰を求めると訴えた。■A氏の意見陳述の要旨私はこの事件の被害者です。この事件はとてもシンプルで、男性外科医(陳述の中では、男性外科医の名...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

乳腺外科医準強制わいせつ逮捕・起訴事件に関する記事(一覧

乳腺外科医事件「世論と専門家の意見を最高裁に」 2020/11/29

本当は誰も悪くない-乳腺外科医事件被告の元同僚・友人から 2020/10/15

控訴審判決「医療が回らなくなる」-水沼直樹・乳腺外科医裁判弁護団に聞く◆Vol.3 2020/9/24

医師が「これでは医療ができない」と心配する必要ない-川本瑞紀・乳腺外科医裁判被害者参加弁護... 2020/9/23

科捜研鑑定は証拠として「許容」できるのか-水沼直樹・乳腺外科医裁判弁護団に聞く◆Vol.2 2020/9/22

高裁判決、「具体的かつ迫真的」という部分が独り歩きした-川本瑞紀・乳腺外科医裁判被害者参加... 2020/9/21

高裁判決は専門家証言の「つまみ食い」-水沼直樹・乳腺外科医裁判弁護団に聞く◆Vol.1 2020/9/19

DNA鑑定に関する信用性、地裁は判断ぶれた-川本瑞紀・乳腺外科医裁判被害者参加弁護士に聞く... 2020/9/19

乳腺外科医事件「高裁は数々の証拠を黙殺」 2020/8/31

「科学的な厳密さに議論の余地があるも証言と整合」-乳腺外科医裁判高裁判決文の詳報◆Vol.... 2020/7/28

東京高裁が職権で採用した2人の精神科医の証言-乳腺外科医裁判高裁判決文の詳報◆Vol.5 2020/7/27

女性患者証言「具体的かつ詳細であり、迫真性が高い」-乳腺外科医裁判高裁判決文の詳報◆Vol... 2020/7/26

原審での科学鑑定の評価-乳腺外科医裁判高裁判決文の詳報◆Vol.3 2020/7/25

原審での麻酔覚醒時のせん妄の影響の評価-乳腺外科医裁判高裁判決文の詳報◆Vol.2 2020/7/24

控訴の趣意「一審判決、論理則、経験則等に反する」-乳腺外科医裁判高裁判決文の詳報◆Vol.... 2020/7/23

日医・医学会合同で「改めて強く抗議する」乳腺外科医控訴審判決 2020/7/22

「冤罪判決に強く抗議」、東京保険医協会が乳腺外科医事件で声明 2020/7/18

全国医師連盟「『トンデモ判決』の最たるもの」乳腺外科医控訴審判決 2020/7/16

中川日医会長「身体が震えるほどの怒り」、乳腺外科医控訴審判決 2020/7/15

専門家への不遜な態度(乳腺外科医事件弁護団・趙誠峰氏) 2020/7/15