m3.com トップ>医療維新>スペシャル企画|平成の医療史...>「最大の危機」は2025年から10年間【平成の医療史30年◆厚労行政編】

「最大の危機」は2025年から10年間【平成の医療史30年◆厚労行政編】

医療機関再編、医師働き方改革が引き金に- 鈴木康裕・厚労省医務技監に聞く◆Vol.3

2019年1月19日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


――データヘルス改革が進めば、研究開発だけでなく、日常診療の適正化、診療報酬をはじめ政策決定の際のエビデンスなどにも使うことが可能。そうなると、医師の役割、仕事の内容が相当変わってくる可能性があるのでしょうか。すごく変わると思います。AI(人工知能)の影響も大きく、医師の働き方、役割も相当変わってくると思います。例えば受付で、タブレット端末で症状を入れる。検査値もデジタルに送付される。その結果、考えられる診断が提示されれば、医師が常に最新、かつ膨大な知識を覚える必要性もなくなってくるでしょう。そ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

平成の医療史30年に関する記事(一覧

IRUD(未診断疾患イニシアチブ)で大きな成果【平成の医療史30年◆特別編】 2019/4/15

「ポスト平成」は社会保障の第3ステージ【平成の医療史30年◆特別編】 2019/4/13

ダボス会議で「人生100年時代」を議論【平成の医療史30年◆特別編】 2019/4/8

変わる医師の役割、将来の医療の課題は?【平成の医療史30年◆特別編】 2019/4/6

「楽後」を支える、かかりつけ医の役割大【平成の医療史30年◆特別編】 2019/3/31

もう一つの“医療危機”、基礎目指す医師減少【平成の医療史30年◆大学編】 2019/3/30

「働く」の意味を再定義、「社会参加」へ【平成の医療史30年◆特別編】 2019/3/23

大学の研究力低下、二つの“荒波”が原因【平成の医療史30年◆大学編】 2019/3/22

「最後の砦」大学に財政的支援を【平成の医療史30年◆大学編】 2019/3/21

日医会長と小泉議員の「人生100年時代」【平成の医療史30年◆特別編】 2019/3/19

大学勤務医の臨床の比重増加、経営悪化で【平成の医療史30年◆大学編】 2019/3/17

2004年度の国立大学法人化が最大の転機【平成の医療史30年◆大学編】 2019/3/13

2000年代以降、科学立国の危機に【平成の医療史30年◆大学編】 2019/3/12

30年後の未来、生涯現役?リタイア?【平成の医療史30年◆特別編】 2019/3/9

ネット黎明期が「一番悪かった」【平成の医療史30年◆がん告知編】 2019/3/8

告知できるのは選択肢が増えたから【平成の医療史30年◆がん告知編】 2019/3/6

「医師の裁量の範囲」から「義務」へ【平成の医療史30年◆がん告知編】 2019/3/4

次世代の医学教育への期待と課題【平成の医療史30年◆特別編】 2019/3/2

DMAT、元々は広域搬送のためのチーム【平成の医療史30年◆災害医療編】 2019/3/2

HPVワクチン、「まず導入に当たり問題が」【平成の医療史30年◆予防接種行政編】 2019/3/1