m3.com トップ>医療維新>レポート|真価問われる...>専門医の研修カリキュラム制、「期間は常識の範囲内で」

専門医の研修カリキュラム制、「期間は常識の範囲内で」

日本専門医機構、新事務局長に堀部氏、2月1日に着任

2019年1月21日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本専門医機構理事長の寺本民生氏は1月21日の定例記者会見で、新専門医制度の研修カリキュラム制について、学会等が専門医に必要な単位数と経験すべき症例を定め、必要な単位を期間の定めをせずに取得できるなど、4項目から成る「概要」を公表した。1月18日の理事会で決定した。寺本氏は、研修期間について「常識の範囲内で各学会に決めてもらう」と説明。18日の理事会では、12月の理事会で新事務局長に決定した堀部眞人氏があいさつ、2月1日付で着任する。また理事会の情報漏洩問題についての第三者委員会の結果が出るまで...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

真価問われる専門医改革に関する記事(一覧

日病、新専門医制度で機構などに要望提出 2019/5/26

2020年度専攻医シーリング、機構案通りに厚労省医道審で了承 2019/5/15

「2020年度専攻医シーリング、13の基本領域」日本専門医機構案 2019/5/14

新専門医制、基本領域別のシーリング導入へ、2020年度から 2019/4/22

新専門医制、偏在解消に向けマッチング導入すべきか 2019/4/19

「新専門医制、国が関与を強めている印象」横倉日医会長 2019/3/28

専攻医のシーリング、「県、基本領域別」への変更検討 2019/3/23

23のサブスペ連動研修、「4月開始」は見送り 2019/3/22

23のサブスペシャルティ領域、厚労省審議会での「追認」目指す 2019/3/18

新専門医制度で研修医36.7%減少、日病役員病院調査 2019/2/27

47都道府県別の「診療科別、2036年の必要医師数」暫定版公表 2019/2/25

「サブスペ、乱立は避けるべき」、一部の領域に不要論 2019/2/24

サブスペシャルティ候補は90領域、第2期専攻医8500人を超す見通し 2019/2/18

専門医の研修カリキュラム制、「期間は常識の範囲内で」 2019/1/21

2019年度専攻医1次採用は8040人「昨年より早い出足」 2018/12/25

専攻医シーリングは2019年春に決定、9月募集開始 2018/12/13

東京など5都府県の「シーリング」、実は過大 2018/12/12

東京都の専攻医7領域でオーバー、7府県は「20人以上減」 2018/12/11

新専門医「改善に努力」「医療崩壊の序曲」「現場の声聞いて」 2018/11/26

2019年度専攻医の1次登録、現時点で7652人 2018/11/19