m3.com トップ>医療維新>レポート|m3.com...>時間外上限「2000時間」、医師の半数が「長すぎる」

時間外上限「2000時間」、医師の半数が「長すぎる」

「医師だけ特別枠おかしい」「例外なき改革を」

2019年1月27日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省が1月11日、医師の働き方改革に関する検討会に、病院勤務医の時間外労働の上限として休日を含み年間960時間、さらに2035年度末までの経過措置として、「地域医療確保暫定特例水準」を設け、労働時間短縮や健康確保策の義務化など要件を付し、対象医療機関を限定した上で「1900~2000時間程度」に設定する案を提示した(『時間外上限「地域医療確保暫定特例水準」1900~2000時間』を参照)。この上限案についてm3.com医師会員に聞いたところ、全体で50.1%が「長すぎる」と回答。「長い」も...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

m3.com意識調査に関する記事(一覧

医師6割、時間外上限1860時間は「長い」 2019/3/12

緊急避妊薬「OTC化で性感染症増える」「スピードがメリット」 2019/3/10

医師の7割、児童・生徒への投球制限に賛成 2019/2/3

時間外上限「2000時間」、医師の半数が「長すぎる」 2019/1/27

「月に何度も36時間連続勤務」「厳しい規制必要」 2018/12/30

勤務医の2割強、連続勤務制限も休息取得も「不可能」 2018/12/29

インフル「処方しないのは医の倫理反する」「大半は不要」 2018/12/24

医師がインフル罹患「近医で受診」「診断もしない」 2018/12/23

風邪の患者に8割の医師がインフル迅速診断キット 2018/12/22

ACP愛称「人生会議」、普及に懐疑的 2018/12/16

医学部入試の同窓子弟枠、賛否が拮抗 2018/11/30

電子カルテ規格統一化に「賛成」、開業医の36.3%、勤務医の52.7% 2018/11/24

医師として「3浪以上は不利」「差はない」3割拮抗 2018/11/10

臓器別講座の弊害「専門外を診られない」「一臓器で臨床は成立せず」 2018/11/10

ナンバー制講座の弊害「無理な競争意識」「理由もなく仲が悪い」 2018/11/5

臓器別講座の弊害、年齢上がるごとに実感 2018/11/4

不要不急の患者、一番困るのは「夜間」 2018/10/21

医療者、7割がサマータイムに「反対」 2018/9/30

「遺伝子パネル検査」、医師の認知度いまだ低く 2018/9/24

「産科から足を洗いました」-「大野病院事件」の無罪判決から10年◆Vol.3 2018/9/10