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「地域医療学講座をやってくれないか」、中尾学長の突然の依頼◆Vol.13

2019年2月13日 橋本佳子(m3.com編集長)


――1981年4月、9カ月間の大分勤務を終えて、自治医大での勤務を再び始める。ある時、高久先生(当時自治医大教授だった高久史麿氏)に呼ばれ、「前沢君、中尾学長が話があると言っている。11時に学長室に、ちょっと行ってきて」と言われました。中尾学長のところに行くと、地域医療研究会の分科会を大分で開催した時に来てくださり、お会いしていたこともあり、「ご苦労さま」との一言。そうして、こう言われたのです。「今度、新しく地域医療学講座を作る。そこで講師をやってくれないか」既に高久先生と相談されていて、血液内...

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