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1990年代は予防接種「暗黒の時代」【平成の医療史30年◆予防接種行政編】

ワクチンに対する不信感ぬぐえず - 川崎市健康安全研究所所長・岡部信彦氏に聞く◆Vol.1

2019年2月7日 聞き手・まとめ:長倉克枝(m3.com編集部)


予防接種行政はワクチン開発・供給、制度の整備、国民への情報提供が重要な柱となる。1990年代からこれら3点に携わり、慈恵医大小児科から1997年に国立感染症研究所感染症情報センター室長に転じ、2000年に同センター長に就任以降、行政に関与するだけでなく幅広い情報提供活動で行政と国民を繋ぐ役目を果たしてきたのが岡部信彦氏だ。岡部氏に平成の予防接種行政を振り返っていただいた(2018年12月19日にインタビュー。全4回の連載)。岡部氏――平成の予防接種行政を振り返ると、まず「予防接種禍訴訟」がありま...

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