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数学者の道を断念、医学部へ、そして……

「血液しか診られない医師になってしまう」

2019年2月24日 神田橋宏治(医師、DB-SeeD社長)


さて2回目です。昔話付き合ってくださいね。出たがりだとか、中途半端だとか、フリーターと変わらんとか本当のことを言われると、悔し涙を流すのでお手柔らかにお願いしますね。数学科を卒業したものの、数学者への道をあきらめたとき、25歳でした。サラリーマンには向いてないし、起業する根性はない、塾講師やフリーターは先行きが不安。そこで考えたのが医師の道です。医師は親戚にも何人かいるし、年を取ってからでも食っていけることが分かっていました。本当はここで「子供のころ医師に助けてもらって」とか、「漫画やドラマを見...

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