m3.com トップ>医療維新>レポート|医療従事者の...>医師偏在対策、第4次中間取りまとめ(たたき台)を提示

医師偏在対策、第4次中間取りまとめ(たたき台)を提示

目標は「2036年」、4月から策定の医師確保計画の基礎資料

2019年2月19日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は2月18日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第28回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)に対し、第4次中間取りまとめ(たたき台)を提示した。都道府県がこの4月から医師確保計画を策定する際に用いる、医師偏在指標の算出方法、医師少数区域の定め方、医師確保計画の方針や諸制度の設計の詳細を盛り込んだ内容だ。2月末に予定されている次回会議で改めて議論、3月の「医療従事者の需給に関する検討会」に対し、取りまとめを提出する予定(資料は、厚労省のホームページ)。医師需給分科会は2017...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

医療従事者の需給に関する検討会に関する記事(一覧

「医学部総定員は減、地域枠は増」、2023年度以降段階的に 2020/11/18

地域枠「卒直後9年間以上、従事」で定義、2022年度から 2020/9/1

医学部定員、2022年度も現行の方法で、恒久定員内にも地域枠 2020/8/31

医学部地域枠を厳格に運営、「別枠方式、地対協で協議」に限る 2020/3/12

“新”必要医師数、非公開で提示、病院勤務医の内訳も 2020/2/13

厚労省、海外医学部学生の動向把握へシステム構築 2020/1/29

2022年度以降の医学部定員、2020年春ころに方向性提示へ 2019/11/27

医師需給「第4次中間とりまとめ」承認 2019/3/25

産科医と小児科医、都道府県で2.2倍の格差 2019/2/28

2036年度に47都道府県で「必要医師数」確保へ 2019/2/27

医師最多は東京都、最少は岩手県、2倍の格差 2019/2/19

医師偏在対策、第4次中間取りまとめ(たたき台)を提示 2019/2/19

内科、外科など10科は必要数増、精神科など8科は減 2019/2/18

「医師少数区域」は「下位33.3%」、111の2次医療圏 2019/1/30

「外来医師多数区域」での新規開業、2020年度以降厳しく 2018/12/26

「医師少数区域等で6~12カ月勤務」で医師認定、厚労省案 2018/12/12

2018年度の地域枠充足率81.6%、24府県が「8割未満」 2018/11/28

医師確保「少数区域は多数区域から」、可能か? 2018/11/28

2025年の看護需給、推計方法おおむね合意 2018/10/30

必要医師数「2036年」時点で推計、「地域枠」は別枠の入試で 2018/10/24