m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>脊髄損傷の再生医療等製品、約1500万円で承認

脊髄損傷の再生医療等製品、約1500万円で承認

新薬は12成分、19品目薬価収載、2月26日から

2019年2月20日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は2月20日、再生医療等製品としては3品目目となる「脊髄損傷に伴う神経症候及び機能障害の改善」の効能・効果を有するステミラック注(ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞)の薬価を承認した。1回分は、1495万7755円。新規の作用機序を有し、世界に先駆けて日本で承認されたことから、先駆け審査指定制度加算(A=10%)の加算が付いた。ピーク時(9年度)の予測投与患者は249人、予測販売金額は37億円。同薬については、使用上の...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

新薬創出等加算、「先駆け審査」品目なら追加か 2019/10/9

複雑化するがん医療提供体制、個別評価すべきか 2019/10/9

後発医薬品、「安定供給リスク」も念頭に価格設定を 2019/10/9

特許切れ医薬品の値下げ、前倒しの検討開始 2019/9/26

院内調剤の見直しが焦点、薬局との比較で 2019/9/25

医師の働き方改革にはOTC類似薬の保険適用除外? 2019/9/25

入院時のポリファーマシー対策で“プロセス”評価へ 2019/9/19

カルテとリハビリ計画書の重複負担軽減を、診療側 2019/9/18

紹介状なし初診の保険外負担「5401円以上」は20病院 2019/9/13

31日以上の処方が増加傾向 2019/9/12

薬価制度改革へ、個別の検討開始 2019/9/12

再生医療の公定価格、妥当な算定方式とは? 2019/9/12

「機能強化加算」、診療所の約1割が届出 2019/9/12

地域包括ケア病棟、回復リハ病棟、届出施設・病床数は増加傾向 2019/9/11

オンライン診療料、改定直後の届出数は計970施設 2019/9/11

国内初の遺伝子治療薬、9月4日から保険適用へ 2019/8/28

市販類似薬の患者負担増、厚労省「検討の事実ない」 2019/8/28

「日本での新薬開発を抑制する薬価制度」製薬団体が問題視 2019/7/24

2020年度診療報酬改定へ議論「第1ラウンド」終了 2019/7/24

訪問看護STからのリハビリ、大幅増に「厳しい目」 2019/7/17