m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>時間外上限「年1860時間」で再提案

時間外上限「年1860時間」で再提案

研修医ら若手の上限も1860時間

2019年2月21日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は2月20日の第19回「医師の働き方改革に関する検討会」(座長:岩村正彦・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、地域医療を適切に確保するための「地域医療確保暫定特例水準」を「年1860時間、月100時間(例外あり)」として再提案した。1月11日の第16回会議で「年間1900~2000時間、月100時間(例外あり)」を提案して医療界の内外から批判が集まり、根拠としたデータを洗い直して「指示なしの時間」を労働時間から除外することで上限時間を減らした。初期・後期研修医などを対象とする「一定...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

日本外科学会「外科医が手術に専念できる環境を」 2019/7/18

新「10万人調査」実施へ、医師の働き方改革 2019/7/8

産業医自身のタスクシェアも必要-中嶋義文・三井記念病院精神科部長に聞く◆Vol.3 2019/7/8

医師の働き方改革「推進」、来年国会への法案提出目指す 2019/7/6

医師の宿日直、3条件かつ「十分な睡眠」で許可、厚労省通知 2019/7/2

医師本人と上司、双方への指導がカギ-中嶋義文・三井記念病院精神科部長に聞く◆Vol.2 2019/6/23

日医、「新職種の創設反対」を強調 2019/6/18

医師の健康、働き方は「自身の手で管理」-中嶋義文・三井記念病院精神科部長に聞く◆Vol.1 2019/6/16

医師の働き方改革、影響大は大学病院-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.5 2019/6/13

「あなたの職場の残業を減らす10の方法」、全医連第12回シンポ 2019/6/10

「宿日直の許可基準、現状より改悪は許されず」、全医連 2019/6/9

働き方、地域医療構想、医師需給は「三位一体」-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.4 2019/6/5

大学臨床系教員「専門業務型裁量労働制を基本とすべき」、AJMC 2019/6/1

「最初から診療報酬で手当て」は想定せず-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.3 2019/5/29

医療界と社会、双方の働き方改革が必須-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.2 2019/5/25

時間外「960時間超」6.8%、「1860時間超」0.1%、全自病調査 2019/5/23

1860時間は例外、基本は960時間以内-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.1 2019/5/22

1860時間は長いが、方向性は示した―森本正宏・自治労総合労働局長に聞く 2019/5/14

各科教授にはマネジメント改革を要請-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.4 2019/5/13

働き方改革、カギは医師自身の意識改革-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.3 2019/5/7