m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>「働き方改革」への姿勢で激論、厚労省検討会

「働き方改革」への姿勢で激論、厚労省検討会

「上限引き下げ反対」「現状維持と経営者の視点ばかり」

2019年2月21日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は2月20日の第19回「医師の働き方改革に関する検討会」に、地域医療を適切に確保するための「地域医療確保暫定特例水準」を「年1860時間、月100時間(例外あり)」として再提案し、構成員の一人が「非現実的な労働時間上限設定」などとして引き下げに反対。これをきっかけに激論となった。(資料は、厚労省のホームページ。提案の詳細は『時間外上限「年1860時間」で再提案』を参照)。「大阪でさえ、大学依存」と上限引き下げに反対社会医療法人ペガサス理事長で日本医療法人協会副会長の馬場武彦氏は参考資料...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

技師・技士による静脈路確保は可能か、看護師からは慎重意見 2020/1/21

兼業規制、8割の病院が「宿日直の維持困難」と回答 2020/1/14

「B、C水準」指定の仕組み等、議論は越年 2019/12/26

タスク・シフト/シェア、是非や責任の所在で意見分かれる 2019/12/26

働き方「評価機能」試行、病院は「準備が手間」 2019/12/4

複数医療機関で勤務する医師の管理、責任はどこが? 2019/12/3

在院時間管理62.2%が導入済み、厚労省調査 2019/11/28

特定行為導入で医師から看護師への指示3分の1以下に 2019/11/21

「医師以外に移管可能業務」、2019年中に取りまとめ 2019/11/21

厚労省、193業務はタスク・シフト可能 2019/11/11

働き方改革の評価、構成員が病院名公表に難色 2019/11/7

“燃え尽き症候群”、世界各国の共通課題、ICPCMが東京で会議 2019/11/5

研修医に「年1860時間」時間外特例認める根拠は何か? 2019/11/4

医師以外への移管可能業務、年内に取りまとめへ 2019/10/24

悪質な労基法違反病院は960時間以上認めず 2019/10/3

「自分が落ち着くため出勤」それがいけない-昭和大学消化器・一般外科の働き方改革◆Vol.3 2019/9/29

「じゃあ何かい?オペ中に手を下ろすのかい?」-昭和大学消化器・一般外科の働き方改革◆Vol... 2019/9/23

日医、医師の複数機関での勤務時間通算「当面は慎重に」 2019/9/18

「宿日直許可なし」なら、1診療科当たり医師10人が必要 2019/9/16

「時間を考えるようになった」-昭和大学消化器・一般外科の働き方改革◆Vol.1 2019/9/16