m3.com トップ>医療維新>レポート|医師臨床研修...>臨床研修で研究医養成「英文論文投稿は可能か」、医師臨床研修部会

臨床研修で研究医養成「英文論文投稿は可能か」、医師臨床研修部会

2022年度から全国で39人程度の別枠を設ける

2019年3月1日 高橋直純(m3.com編集部)


厚生労働省の医道審議会医師分科会医師臨床研修部会(部会長:桐野高明・東京大学名誉教授)は2月27日、医師臨床研修マッチングにおいて、臨床研修と基礎研究を両立するための「基礎研究医プログラム」について議論した。基礎医学経験者の減少を受け、2018年3月にまとまった報告書に新設が盛り込まれており、2022年度開始の研修から導入する。「修了時に、英語論文1本以上の投稿」などの義務を巡って、構成員からは見直しを求める意見が相次いだ。2018年3月の医師臨床研修部会報告書には「優れた基礎医学研究医を養成す...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

次の記事

医師臨床研修部会に関する記事(一覧

臨床研修で研究医養成「英文論文投稿は可能か」、医師臨床研修部会 2019/3/1

都道府県への権限委譲、「有力な医療機関の意向が強く反映」? 2018/12/10

「地域枠離脱者」採用病院に公開ヒアリング、臨床研修部会 2018/7/27

2020年度からの初期研修の見直し案を了承、7科必修化へ 2018/3/8

マッチングに「研究医育成枠」を検討、臨床研修部会 2018/1/27

マッチングで「地域密着型臨床研修病院」を新設 2017/11/16

専門医の取得希望92.6%、2016年度研修医調査 2016/11/26

最多は東北大、臨床研修の協力型病院数 2016/11/25

臨床研修、京都の募集定員だけ「補正」 2013/11/28

東京、京都、大阪、福岡で研修医減少へ 2013/10/24

臨床研修の募集定員、「1.2倍」に制限 2013/10/10

研修医の募集定員、2015年度から上限設定へ 2013/9/12

“大学離れ”進む、研修医は過去最低に 2013/8/20

臨床研修改革、東京や京都への打撃必至 2013/8/9

「条件が合えば、医師不足地域で働く」 2013/8/8

研究医の養成、見直しは必要か 2013/7/22

京都の研修医定員は半減、激変緩和措置廃止で 2013/7/1

「医師の東京集中」、卒後3年目以降 2013/5/24

東京など6都府県、研修医減が必至か 2013/5/23

臨床研修病院、第三者評価求める声相次ぐ 2013/4/25