m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>日本外科学会、「大学病院で特定行為のパッケージ研修を」

日本外科学会、「大学病院で特定行為のパッケージ研修を」

タスク・シフティング推進、4月の定期学術集会で説明会開催

2019年3月19日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本外科学会は、2020年度から開始する特定行為研修制度の「パッケージ研修」に取り組むなどしてタスク・シフティングを進め、外科医の時間外労働の削減を進める方針を明らかにした。3月19日の外科系学会社会保険委員会連合の記者懇談会で、同学会の外科医労働環境改善委員会委員長の馬場秀夫氏が説明した。4月20日に開催される第119回日本外科学会定期学術集会で、特定機能病院を主たる対象とした説明会を開催する予定。馬場氏は、「パッケージ研修」の修了者が2023年度で「1万人」という厚生労働省の目標を紹介。これ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

「医師の過重労働、タスクシフトで軽減できるか」医療法務研究協会セミナー 2020/10/4

副業・兼業先合わせて年1860時間のB水準提案、厚労省 2020/10/1

バイトの勤務時間は事前自己申告の方針 2020/8/29

勤務医の時間外、年960時間超が37.8% 2020/8/4

医師の働き方改革と医療安全、その工夫 2020/7/29

日医、罰則付き時間外労働上限の2024年度施行猶予提案 2020/6/18

「医師の健康を基盤とした医療」、日医委員会答申 2020/3/12

副業・兼業先を通算して「追加的健康確保措置」 2020/3/11

「医師の特殊性」議論、日医が検討会設置 2020/2/27

厚労省「静脈路確保」検査技師らに移管目指す 2020/2/20

「大学と言えるのか」無給医実態調査で医師ユニオン代表 2020/2/7

「都市部での急性期病院の集約化」を提言、全医連 2020/1/28

技師・技士による静脈路確保は可能か、看護師からは慎重意見 2020/1/21

兼業規制、8割の病院が「宿日直の維持困難」と回答 2020/1/14

「B、C水準」指定の仕組み等、議論は越年 2019/12/26

タスク・シフト/シェア、是非や責任の所在で意見分かれる 2019/12/26

働き方「評価機能」試行、病院は「準備が手間」 2019/12/4

複数医療機関で勤務する医師の管理、責任はどこが? 2019/12/3

在院時間管理62.2%が導入済み、厚労省調査 2019/11/28

特定行為導入で医師から看護師への指示3分の1以下に 2019/11/21