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同人誌、数十万人規模来場の「救護室」

ボランティアながら「オタク」の世界に触れる

2019年4月20日 神田橋宏治(医師、DB-SeeD社長)


さて前回は(今のところ)お金にならない山岳医の話をしました。今回ははるか以前、医師として数年間だけお手伝いしたイベント救護の話をします。有償・無償を含め幾つかのイベント救護をやってみたのですが、僕にとって特に面白かったのは、日本有数の規模を誇る巨大な、あらゆるジャンルの同人誌等の即売会です。一般にイベント救護はそれを専門にする会社に任せることも多いのですが、この即売会においてはスタッフ全員、ボランティアで賄っています。会場内の一角に救護室があり、そこに複数の医師・看護師とともに詰めておくというの...

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