m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>アレルギー性疾患やADHD、「乳幼児、学童・思春期」の課題

アレルギー性疾患やADHD、「乳幼児、学童・思春期」の課題

「診療報酬と他施策を総合的に検討すべき」との指摘も

2019年4月10日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は4月10日、年代別・世代別の課題(その1)の第一弾として、「乳幼児期から学童期・思春期」、「周産期」における疾病構造の違いや、医療提供体制の現状等についての議論を開始した。「乳幼児期から学童期・思春期」については、最近増加している精神・行動の障害への対応が課題の一つ。ADHD等が含まれる「その他の精神および行動の障害」は、2011年から2017年までの間でも約2倍になっているからだ。その他、アトピー性皮膚炎、アレル...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

「ゾレア」、初の効能変化再算定の特例、再算定は計17成分 2020/1/22

支払側、旧「7対1」で35%要求 2020/1/15

中医協総会、2020年度改定に向け「議論の整理」了承 2020/1/15

中医協、診療報酬改定に向け議論整理 2020/1/10

病院外来での「抗菌薬の適正使用の推進」、要件追加 2020/1/10

ダビンチ7件が保険適用へ、先進医療6件も 2020/1/9

外来・在宅患者のオンライン服薬指導「指針に準拠を」 2019/12/20

妊婦加算は2020年度改定で再開せず、厚労省 2019/12/20

2020年度薬価制度改革の骨子、中医協総会で了承 2019/12/20

救急医療機関の働き方改革を評価へ 2019/12/18

国家戦略特区での遠隔服薬指導、離島・へき地以外の要件了承 2019/12/18

オンライン診療、「離島・へき地等」では要件緩和へ 2019/12/18

かかりつけ薬剤師・薬局の普及に向け「同一薬局の利用促進」 2019/12/18

回復期リハビリ病棟、特定機能病院での算定不可に 2019/12/14

特定機能病院での「使用ガイド付きの医薬品集」、賛否対立で終始 2019/12/14

2020年度薬価制度改革の骨子(たたき台)、おおむね了承 2019/12/13

重症度、医療・看護必要度のB項目、記載法変更 2019/12/13

多焦点眼内レンズでの水晶体再建術、先進医療から選定療養へ 2019/12/13

予防的切除で初の保険適用、対象はHBOC 2019/12/13

2020年度改定意見書、「プラス・マイナス」両論併記 2019/12/12