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産婦人科と他科の情報共有不十分、日産婦・中井氏「深刻」

妊婦の38%が産婦人科以外を受診、厚労省実態調査

2019年4月17日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は4月17日、妊産婦の医療や健康管理について実施した実態調査の結果概要を第3回「妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会」に提示した。調査対象となった1916人のうち38.4%が「妊婦健診以外で、産婦人科以外の診療科にかかった」と回答し、そのうち58%が「産婦人科以外の医師からの情報提供や指示はなかった」と回答した。日本産科婦人科学会代議員の中井章人氏は「この結果は深刻だ。患者に伝えても、それが産婦人科医に伝わるときは患者の言葉になっていて、正確性がない。母子手帳などの、他科...

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