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新型インフルの初期対応は「大型連休に助けられた」【平成の医療史30年◆新型インフル編】

高山義浩・元厚労省新型インフルエンザ対策推進室担当官に聞く◆Vol.1

2019年4月24日 大西裕康(m3.com編集部)


2009年3月、豚由来のインフルエンザA型ウイルスがメキシコで発生し、その後、「新型インフルエンザ」として世界的に感染が拡大した。当時、厚生労働省の新型インフルエンザ対策推進室の室長補佐として医療提供体制の構築を担当した高山義浩氏(沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科)に当時の様子を伺った。新型インフルエンザの経験から今後、日本が新興感染症対策に生かしていくべきことなどについても聞いた(2019年1月21日にインタビュー。全3回の連載)。――まずは2008年、新型インフルエンザの感染が世界的に...

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