m3.com トップ>医療維新>レポート>オンライン診療で緊急避妊薬「産婦人科医以外も研修受講で可能」で議論

オンライン診療で緊急避妊薬「産婦人科医以外も研修受講で可能」で議論

「医療機関の責任で3週間後の受診報告義務化を」

2019年4月24日 長倉克枝(m3.com編集部)


厚生労働省は4月24日、「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」(座長:一般財団法人医療情報システム開発センター理事長の山本隆一氏)の第4回会議を開催し、オンライン診療による緊急避妊薬処方の要件について議論した。産婦人科専門医以外でも研修を受講することでオンライン診療での緊急避妊薬処方が可能になるとした事務局案に対し、「研修を受講すれば専門医でなくても実施できるというのはいかがなものか」「産婦人科へのアクセスが悪い地域もあり、オンライン診療という手を確保する必要がある」な...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

公立福生病院へ2200万円請求、透析中止で遺族提訴 2019/10/17

がん・難病の全ゲノム解析、日本でも検討開始 2019/10/17

児童虐待、「医学的証拠が重要」大阪地検刑事部長が訴え 2019/10/15

医療通訳「質の確保を」 2019/10/15

医師不足の窮地、総合診療科が牽引役で改善-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.1 2019/10/14

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20