m3.com トップ>医療維新>レポート|真価問われる...>2020年度専攻医シーリング、機構案通りに厚労省医道審で了承

2020年度専攻医シーリング、機構案通りに厚労省医道審で了承

地域・診療科偏在解消目指す、カギは「連携プログラム」

2019年5月15日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本専門医機構は、5月14日の医道審議会医師分科会医師専門研修部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)に対し、2020年度の専攻医の募集定員のシーリング(募集定員の上限)案を提示、原案通り了承された。今後、各都道府県の意見を聞き、最終的に確定する。同機構は9月中には、専攻医の募集を開始する方針であり、その準備を急ピッチで進める(資料は、厚生労働省のホームページ)。シーリングは、内科をはじめ、13の基本領域(診療科)で都道府県別に設定するのが骨子。外科など6診療科は対象外(『「2...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

次の記事

真価問われる専門医改革に関する記事(一覧

2020年度専攻医シーリング、機構案通りに厚労省医道審で了承 2019/5/15

「2020年度専攻医シーリング、13の基本領域」日本専門医機構案 2019/5/14

新専門医制、基本領域別のシーリング導入へ、2020年度から 2019/4/22

新専門医制、偏在解消に向けマッチング導入すべきか 2019/4/19

「新専門医制、国が関与を強めている印象」横倉日医会長 2019/3/28

専攻医のシーリング、「県、基本領域別」への変更検討 2019/3/23

23のサブスペ連動研修、「4月開始」は見送り 2019/3/22

23のサブスペシャルティ領域、厚労省審議会での「追認」目指す 2019/3/18

新専門医制度で研修医36.7%減少、日病役員病院調査 2019/2/27

47都道府県別の「診療科別、2036年の必要医師数」暫定版公表 2019/2/25

「サブスペ、乱立は避けるべき」、一部の領域に不要論 2019/2/24

サブスペシャルティ候補は90領域、第2期専攻医8500人を超す見通し 2019/2/18

専門医の研修カリキュラム制、「期間は常識の範囲内で」 2019/1/21

2019年度専攻医1次採用は8040人「昨年より早い出足」 2018/12/25

専攻医シーリングは2019年春に決定、9月募集開始 2018/12/13

東京など5都府県の「シーリング」、実は過大 2018/12/12

東京都の専攻医7領域でオーバー、7府県は「20人以上減」 2018/12/11

新専門医「改善に努力」「医療崩壊の序曲」「現場の声聞いて」 2018/11/26

2019年度専攻医の1次登録、現時点で7652人 2018/11/19

「厚労相の16の意見・要請」に回答・了承得る、日本専門医機構 2018/10/22