m3.com トップ>医療維新>レポート|地域医療構想>公立・公的病院の病床機能、2025年度も全体では「現状維持」

公立・公的病院の病床機能、2025年度も全体では「現状維持」

対応方針の検証に向け、手法とプロセスを具体化へ

2019年5月16日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省が、2019年3月末時点の地域医療構想調整会議の議論の状況をまとめた結果、公立病院の「新公立病院改革プラン」の合意率は95%(病床数ベース)、公的病院等の「公的医療機関等2025プラン」の合意率は98%(同)と高率であるものの、その内容を見ると全体では「現状追認」に近いことが明らかになった。「第21回地域医療構想に関するワーキンググループ」(座長:尾形裕也・九州大学名誉教授)でデータを報告した(資料は、厚労省のホームページ)。(2019年5月16日地域医療構想に関するワーキンググループ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

地域医療構想に関する記事(一覧

地域医療構想、感染拡大時の受入体制をどう確保するか 2020/10/22

「440リスト」対応方針、再編伴う場合の期限も延期、厚労省 2020/9/3

地域医療構想のスケジュール「骨太で提示」、中川日医副会長 2020/5/27

「地域医療の全体像」把握に向け、地域医療構想の情報追加検討 2020/3/20

「医療機関の“余力”、平時・有事の対応に必要」、中川日医副会長 2020/3/19

具体的対応方針延期は「当然」、全自病小熊会長 2020/3/19

「地域枠の存続」「中山間地域での勤務義務付け」全国知事会要望 2020/2/26

厚労省、都道府県の「再検証」進捗調査へ 2020/2/15

地域医療構想「重点支援区域」の1回目選定、3県5区域 2020/1/31

「再検証」要請424リストに約20施設を追加、厚労省がデータ修正 2020/1/18

公立・公的の「再検証」要請、1月17日に都道府県へ正式通知 2020/1/17

地域医療構想「重点支援区域の選定、1回目は1月中を目途」 2020/1/17

民間病院データ、年明けに県に提示、公表は県の判断 2019/12/24

「単独で医療が完結する時代は終焉」、危機感強く 2019/12/21

424の公立・公的等「再検証」の期限、現時点では変更なし 2019/12/19

全自病会員病院、内定医師1人から断られる 2019/11/22

民間病院の診療実績や競合状態「可視化」、新たな財政支援も提示へ 2019/11/12

民間病院のデータ「一般公開の必然性ない」、日医 2019/10/30

日病、独自の分析データを準備 2019/10/30

地域医療構想「民間病院の実績公表や今後の予定に関心」関東・意見交換会 2019/10/30