m3.com トップ>医療維新>地域情報(県別)>神戸で計画「看取りの家」 住民理解得られず断念

神戸で計画「看取りの家」 住民理解得られず断念

2019年5月22日 神戸新聞


余命が短いとされた患者らに最期の場所を提供する施設「看取(みと)りの家」が神戸市須磨区で計画され、近隣住民が反対していた問題で、事業者が開設を断念したことが20日分かった。事業者は神戸新聞社の取材に「住民に理解してもらえない中での開設は難しい」と説明。超高齢化に伴う「多死社会」が迫り、終末期患者の「受け皿」は必要性を増しているが、「死」に拒否感を示す地域社会と共存する難しさが改めてあらわになった形だ。(中島摩子)事業者は、須磨ニュータウンの住宅街にある2階建ての空き家を購入し昨夏、看取りの家の運...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

中津を10万人都市にするには?高校生が市に政策提言へ 2019/6/19

豚まん苦手な柔整師が開発神戸の新グルメ「豚ぱん」 2019/6/19

最後の従業員が定年、悩める社長 2019/6/19

魯山人が称賛のコーヒーを味わう 2019/6/19

愛した味さらば県立前橋高前「うどん屋せいじ」が15日に閉店 2019/6/19

元松坂市長が東京で在宅クリニックを開いた理由-しろひげ在宅診療所院長の山中光茂氏に聞く◆V... 2019/6/19

南海トラフ地震の懸念高まる高知県が目指す「前方展開型の医療救護活動」‐高知県災害医療対策室... 2019/6/19

地域の人が集う多世代交流複合施設「アンダンチ」、全国から人が集まる「木を見て森も見る」仙台... 2019/6/19

地元公立病院と二人三脚で地域医療に取り組む大学研究所ー金沢医科大学能登北部地域医療研究所所... 2019/6/18

「ちょっとしたトラブル」を取り除くことが、女性のライフスタイルの大きな支えになる―藤東クリ... 2019/6/18

平均入院日数が19日も短縮された攻めのリハビリとは―京都第二赤十字病院心臓血管外科部長の平... 2019/6/18

糞便移植の課題は、ドナー選定の難しさ―藤田医科大学医学部消化管内科学主任教授・大宮直木氏に... 2019/6/18

より安全で迅速な救急医療を実現すべく「救急タグカード」を考案-大阪大学医学部附属病院高度救... 2019/6/18

眼科医療における終末期「医療だけでは補完できない」-公益社団法人ネクストビジョン理事・三宅... 2019/6/18

千葉県南房総市初の廃校を再活用した「七浦プロジェクト」の現状と今後の展望-七浦診療所院長、... 2019/6/18

在宅医療を医師ですらまだ十分には理解していない-やまおか在宅クリニック・山岡憲夫氏に聞く◆... 2019/6/18

エベレスト登頂を実現した医師から伝えたい、山岳医療の在り方と遭難の現状―国際山岳医・大城和... 2019/6/18

長崎県は離島やへき地で生活圏が分断、県全体会を早期に開始して地域の実情に合った機能分化連携... 2019/6/18

義肢装具領域の開発、研究、普及への尽力により飯田賞を受賞-佐賀大学医学部附属病院リハビリテ... 2019/6/18

新病院になって紹介率・逆紹介率ともに増加―足利赤十字病院の小松本悟氏に聞く◆Vol.2 2019/6/18