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遺伝子パネル検査は56万円、初の保険適用、患者1人1回

がんゲノム医療中核拠点病院等に限定、検査結果の「C-CAT」への提出も

2019年5月29日 橋本佳子(m3.com編集長)


5月29日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は、遺伝子パネル検査としては初の保険適用となる2つの検査の保険償還価格を決定した。保険適用されたのは、中外製薬の「FoundationOneCDxがんゲノムプロファイル」と、シスメックスの「OncoGuideTMNCCオンコパネルシステム」。いずれも、検査実施料は8000点、検査判断・説明料は4万8000点。合計で5万6000点(56万円)となる。保険収載は6月を予定。市場規模のピークは販売5年目と予測。...

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