m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>遺伝子パネル検査は56万円、初の保険適用、患者1人1回

遺伝子パネル検査は56万円、初の保険適用、患者1人1回

がんゲノム医療中核拠点病院等に限定、検査結果の「C-CAT」への提出も

2019年5月29日 橋本佳子(m3.com編集長)


5月29日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は、遺伝子パネル検査としては初の保険適用となる2つの検査の保険償還価格を決定した。保険適用されたのは、中外製薬の「FoundationOneCDxがんゲノムプロファイル」と、シスメックスの「OncoGuideTMNCCオンコパネルシステム」。いずれも、検査実施料は8000点、検査判断・説明料は4万8000点。合計で5万6000点(56万円)となる。保険収載は6月を予定。市場規模のピークは販売5年目と予測。...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

支払側「マイナス改定を」、診療側「プラスを」 2019/12/6

救急医療管理加算、抜本改革は「次回改定で」 2019/12/4

薬局の「対人業務」評価、医師と薬剤師で意見相違 2019/12/4

薬価調査、平均乖離率約8.0%、後発品シェア約76.7% 2019/12/4

地ケア病棟の在宅復帰率基準、70%は妥当か? 2019/11/29

中医協委員、医薬品卸談合疑惑で説明求める 2019/11/29

健保連幸野氏、義肢装具の療養費不正対策求める 2019/11/27

遺伝子パネル検査、「2倍以上市場規模拡大」なら引き下げ 2019/11/27

「国公立病院以外は黒字」支払側が分析 2019/11/27

生活習慣病の受診頻度と眼科の必要性検討 2019/11/23

加熱式たばこの扱い、見解分かれる 2019/11/23

革新的新薬の開発、薬価制度がさらに後押し 2019/11/22

ギャンブル依存症治療、保険適用すべきか否か? 2019/11/21

明細書無料発行の義務化、再び議論に 2019/11/20

理学療法士等による訪問看護の適正化、診療・支払側とも同意 2019/11/20

急性期病棟の認知症・せん妄患者、どうする? 2019/11/15

オンライン診療実施、病院24.3%、診療所16.1%にとどまる 2019/11/15

かかりつけ医の役割説明、「機能強化加算」施設でも3割強 2019/11/15

常勤医の平均勤務時間が月6.6時間減少 2019/11/15

後発薬、「使用割合低いならペナルティーを」支払側 2019/11/15