m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>オンライン診療、「治療と仕事の両立」踏まえ緩和すべきか?

オンライン診療、「治療と仕事の両立」踏まえ緩和すべきか?

支払側と診療側で意見対立、オンライン服薬指導でも見解に相違

2019年6月12日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は6月12日、「医療におけるICTの利活用」をテーマに議論、オンライン診療については、就労者などが利用しやすくなるよう要件緩和を求める支払側と、慎重姿勢の診療側との間で意見が対立。オンライン服薬指導に関しても、「オンラインの診療が認められるのだから、服薬指導も認めるべき」との支払側に対し、診療側は「営利企業の薬局運営の効率化などが狙い」などと問題視、必要最小限に留めるべきであるとし、見解の相違が見られた。2018年度...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

不妊治療、保険適用議論に際し実態把握求める声多数 2021/1/13

中医協「沈黙」で中間年薬価改定の手法を了承 2021/1/13

在宅自己注射の対象に追加、診療報酬改定を待たずに対応へ 2020/12/23

オンライン診療の恒久化検討、政府主導を警戒 2020/12/23

初・再診料5点加算、薬価4300億円削減承認も“水面下”に異論続出 2020/12/18

コロナ対応で臨時報酬、転院後の支援は報酬3倍 2020/12/14

「医療費削減3600億円以上も検討を」健保連・幸野氏 2020/12/11

医療費1200億~3600億円削減効果、2021年度薬価改定で 2020/12/9

2021年度の薬価改定実施へ、厚労省「調整始める」 2020/12/2

2021年度薬価改定「乖離率が大きい品目のみ」を要望、製薬団体 2020/11/25

来年度の薬価改定、診療側「見送りも視野に議論を」 2020/11/18

国内初のGLP-1経口薬を薬価収載へ 2020/11/11

ニコチン依存症治療アプリを保険適用、2540点 2020/11/11

世界初、唾液で新型コロナ・インフル同時検査が可能に 2020/11/11

費用対効果評価「検証・課題抽出を」 2020/10/28

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22