m3.com トップ>医療維新>レポート>全自病会長、骨太原案は「医療の在り方厳しく設定」

全自病会長、骨太原案は「医療の在り方厳しく設定」

「民間も改革プランを出して話し合いを」

2019年6月21日 水谷悠(m3.com編集部)


全国自治体病院協議会会長の小熊豊氏は6月20日の定例記者会見で、経済財政諮問会議が6月11日に公表した「経済財政運営と改革の基本方針2019」(骨太方針2019)の原案について「いよいよ厚労省を超えて、財務省や内閣府といったところがますます今後の(医療の)在り方について厳しく設定したという印象だ」と述べた(原案は、『医療の給付と負担の在り方、来年度の「骨太方針」に』を参照)。原案では病床のダウンサイジングや医療機能の再編などを求めており、「再編・統合が地域に必要なら決して否定するものではなく、し...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

公立福生病院へ2200万円請求、透析中止で遺族提訴 2019/10/17

がん・難病の全ゲノム解析、日本でも検討開始 2019/10/17

児童虐待、「医学的証拠が重要」大阪地検刑事部長が訴え 2019/10/15

医療通訳「質の確保を」 2019/10/15

医師不足の窮地、総合診療科が牽引役で改善-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.1 2019/10/14

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20