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医学教育や医療の制度変更、私立大運営を圧迫 - 小川彰・医大協会長に聞く◆Vol.1

最大の課題は働き方改革、医学部教員は別扱いを要望

2019年7月10日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


大学医学部・医科大学は今、実にさまざまな経営課題に直面している。医学部定員や地域枠の在り方、不適切入試問題、“2023年問題”に向けた国際認証の取得や卒後までも含めたシームレスな医師養成などがその代表例だ。都道府県で2019年度から「医師確保計画」の策定が進む中、多くの医師を抱える大学病院は地域医療を支える役割も期待される。さらに医師の働き方改革への対応が求められる中、明るみになったのが“無給医”問題だ。これまで以上に難しい舵取りが求められる中、この5月に日本私立医科大学協会(医大協)会長に就任...

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