m3.com トップ>医療維新>レポート>「何でも無料にするべきか?」兵庫県三田市長

「何でも無料にするべきか?」兵庫県三田市長

「子ども医療費無料」対象を縮小、助成総額削減

2019年7月18日 水谷悠(m3.com編集部)


子ども医療費の助成は全ての都道府県、全ての市町村が行っており、対象は拡大傾向にある。そんな中で、中学3年生まで全て無料だった兵庫県三田市が、2018年7月に対象を縮小する方向に舵を切った。未就学児は引き続き全て無料だが、小中学生は低所得者を除いて、医療機関一つ当たり通院月2回まで、1回最大400円の一部負担金を導入した。2020年7月からはさらに、所得制限額以上の世帯について一部負担金を1日最大800円に増額する予定だ。人口減少、少子高齢化の中で住民を引きつけるため自治体が競うように助成を拡充す...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

外国人旅行者の診療拠点「手上げのメリット見えず」 2019/8/20

救命医療の先取りに自負、仲間を募集◆大阪府三島救命救急センターVol.2 2019/8/19

最後の選択肢「人件費をクラファンで」◆大阪府三島救命救急センターVol.1 2019/8/12

地域包括ケア病棟「懸命に働くと利益が出にくい」 2019/8/9

日医、スイッチOTC化「真摯に議論している」 2019/8/7

AJMC山下会長「一方的に破られると対応できない」 2019/8/7

鈴木医務技監「変化に対応し、勝ち組の医療機関に」 2019/8/5

「地域密着型病院、基幹型病院で機能分担と連携を」相澤日病会長 2019/8/2

社会保障費の自然増5300億円が上限 2019/7/31

「開業医、時々勤務医」を可能に-江津メディカルネットワーク◆Vol.1 2019/7/31

予防・健康づくりへの重点化を要望 2019/7/29

オンライン診療「医療の質の向上にエビデンス構築を」 2019/7/29

東北医科薬科大、第1期生が臨床実習へ 2019/7/26

医師の業務移管、四病協は5分野に言及 2019/7/26

四病協税制改正要望「病院は原則、消費税課税に」 2019/7/25

「外来医療計画は開業規制」は誤解、日医が改めて説明 2019/7/24

医師の残業上限特例、「1860時間はおかしい」 2019/7/22

「3年半に9回の指導」歯科医師が実例報告、健康保険法改正研究会シンポ 2019/7/22

「診療しないこと」が正当化される場合など周知へ 2019/7/19

「在宅医療は21世紀のイノベーション」、2学会合併で第1回大会 2019/7/19