m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>薬価制度改革へ、個別の検討開始

薬価制度改革へ、個別の検討開始

中医協、まずは「算定方式」と「イノベーションの評価」

2019年9月12日 大西裕康(m3.com編集部)


厚生労働省は9月11日の中医協・薬価専門部会に、薬価制度改革に向けた具体的な検討項目として「薬価算定方式の妥当性・正確性の向上」と「イノベーションの評価」を取り上げ、論点を示した。算定方式については、再生医療等製品の価格算定のほか、「配合剤」と「新薬創出等加算対象品目を比較薬とする場合の薬価算定」ごとに検討を求めた。イノベーションの評価では、「効能追加等による革新性・有用性の評価」と「真の臨床的有用性の検証に係る評価」に分け、論点を示した(再生医療等製品については、『再生医療の公定価格、妥当な算...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

分割調剤の推進、日医と日薬の意見が対立 2019/12/11

オンライン診療への慢性頭痛追加、日医が慎重姿勢 2019/12/11

大病院の定額負担「200床以上の地域医療支援病院」に拡大 2019/12/11

機能強化加算の患者説明、“押し付け合い”再び 2019/12/11

回復期リハビリの実績指数引き上げで対立 2019/12/6

新薬創出等加算の充実求め、再算定強化には反対 2019/12/6

支払側「マイナス改定を」、診療側「プラスを」 2019/12/6

救急医療管理加算、抜本改革は「次回改定で」 2019/12/4

薬局の「対人業務」評価、医師と薬剤師で意見相違 2019/12/4

薬価調査、平均乖離率約8.0%、後発品シェア約76.7% 2019/12/4

地ケア病棟の在宅復帰率基準、70%は妥当か? 2019/11/29

中医協委員、医薬品卸談合疑惑で説明求める 2019/11/29

健保連幸野氏、義肢装具の療養費不正対策求める 2019/11/27

遺伝子パネル検査、「2倍以上市場規模拡大」なら引き下げ 2019/11/27

「国公立病院以外は黒字」支払側が分析 2019/11/27

生活習慣病の受診頻度と眼科の必要性検討 2019/11/23

加熱式たばこの扱い、見解分かれる 2019/11/23

革新的新薬の開発、薬価制度がさらに後押し 2019/11/22

ギャンブル依存症治療、保険適用すべきか否か? 2019/11/21

明細書無料発行の義務化、再び議論に 2019/11/20