m3.com トップ>医療維新>レポート>「遠隔医療の今後は個人データ活用し予防・個別化医療へ」

「遠隔医療の今後は個人データ活用し予防・個別化医療へ」

第67回日本心臓病学会学術集会で議論

2019年9月17日 長倉克枝(m3.com編集部)


9月13〜15日に名古屋市内で開催された第67回日本心臓病学会で13日、会長特別企画「これからの遠隔医療と遠隔診療」が開かれた。災害時や専門的な医療、また健康増進や予防に向けた遠隔医療の活用について事例報告があった上で、座長の熊本市立植木病院病院長の掃本誠治氏は、「個人のデータ活用によって、遠隔医療は予防、個別化医療、プレシジョン・メディスンにつながり、ますます発展していくのではないか」とまとめた。座長の筑波大学医学医療系循環器内科教授の青沼和隆氏(左)と熊本市立植木病院病院長の掃...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

公立福生病院へ2200万円請求、透析中止で遺族提訴 2019/10/17

がん・難病の全ゲノム解析、日本でも検討開始 2019/10/17

児童虐待、「医学的証拠が重要」大阪地検刑事部長が訴え 2019/10/15

医療通訳「質の確保を」 2019/10/15

医師不足の窮地、総合診療科が牽引役で改善-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.1 2019/10/14

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20