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全世代型社会保障検討会議、医療は来夏「最終報告」で

初会合、年金改革を先行し議論、年内に取りまとめへ

2019年9月20日 小川洋輔(m3.com編集部)


政府の「全世代型社会保障検討会議」初会合が9月20日、首相官邸で開かれ、出席した有識者から年金改革や予防の強化などを求める声が上がった。全世代型社会保障改革担当大臣の西村康稔氏は会議後の記者会見で、年内に中間報告、来年夏までに最終報告を取りまとめる意向を示し、65歳を超える高齢者の就業機会確保と年金受給開始年齢の弾力化については、来年の通常国会での法案提出を視野に先行して議論を進める考えを示した。医療の給付と負担の見直しなどについては、来年6月頃までに取りまとめ、「骨太の方針」に盛り込む見通しだ...

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