m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>「安倍政権下、対GDP比で医療給付費を抑制」内閣府

「安倍政権下、対GDP比で医療給付費を抑制」内閣府

経済財政諮問会議、医療給付費は2012年度から5年間で0.1ポイント増

2019年10月1日 橋本佳子(m3.com編集長)


内閣府は9月30日の経済財政諮問会議に対し、「社会保障分野における安倍政権下での主な成果」を提出し、医療給付額や保険料負担については「過去最大規模のGDPを実現するとともに、歳出効率化への取り組みを通じて、給付費対GDP比の上昇を抑制した」との見解を示した。対GDP比で、医療の給付額は2000年度の4.6%から2012年度は6.3%に増加。第2次安倍内閣は2012年12月に発足、その後は0.1ポイントの伸びにとどまり2017年度は6.4%。保険料も2000年度3.2%から2012年度4.2%に増...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

鈴木・厚労事務次官「全世代型社会保障、“最後の峠”乗り越える処方箋」 2020/1/18

「地域医療構想の実現」、経済財政諮問会議で議論を 2020/1/17

地域医療構想、進捗遅ければ2020年度に知事権限の在り方検討 2019/12/21

2020年度予算案、医療は2.3%増の12兆2674億円 2019/12/20

全世代型中間報告、一般病院も定額負担の検討対象に 2019/12/19

日医会長、改定率0.55%に「落第ではない。ホッとした」 2019/12/18

2020年度診療報酬改定、全体で0.46%マイナス 2019/12/17

自民提言「2割負担」「ワンコイン」盛り込まず 2019/12/17

診療報酬本体は0.55%増で最終調整、ネットではマイナス 2019/12/14

受診時定額負担、自民党内で異論相次ぐ 2019/12/10

麻生財務相「2020年度予算、診療報酬改定が大きな論点」 2019/12/6

全世代型社会保障、中間報告に「患者負担増」求める声相次ぐ 2019/11/26

日医横倉会長「定額負担、容認できない」と直訴 2019/11/26

財政審建議、診療報酬本体マイナス要求 2019/11/25

診療報酬本体マイナス求める、財務省 2019/11/1

全世代型社会保障に向け、健保連「後期高齢者、原則2割負担を」 2019/10/24

増田氏「給付切る、負担上げるだけでなく考える」 2019/10/10

日医横倉会長、「負担ばかりの議論」とけん制 2019/10/9

「都市部での遠隔服薬指導」、国家戦略特区で解禁 2019/10/2

「安倍政権下、対GDP比で医療給付費を抑制」内閣府 2019/10/1