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鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」

第61回全日病学会で講演、働き方改革で地方医師不足懸念も

2019年10月1日 小川洋輔(m3.com編集部)


第61回全日本病院学会が9月28~29日、名古屋市の名古屋国際会議場で開かれ、約2600人の医療関係者が参加した。開会式であいさつした厚生労働省医務技監の鈴木康裕氏は、▽蟻の目と鳥の目を両方持つ、▽介護や暮らし方、最期の迎え方と一緒に医療を考える、▽経営を考えながらも、患者や国民のためという本旨を忘れない――の3点を求め、「今、医療はまさに分水嶺を迎えている」と変革の必要性を訴えた。変革を訴える鈴木医務技監直後の講演では「これからの医師の働き方~新しいパラダイム~」と題し、働き方改革に対応するた...

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