m3.com トップ>医療維新>レポート>都道府県基金に国費855億円、効果検証求める声相次ぐ

都道府県基金に国費855億円、効果検証求める声相次ぐ

1年ぶり医療介護総合確保促進会議、開催頻度に不満も

2019年11月6日 小川洋輔(m3.com編集部)


厚生労働省は11月6日、第13回医療介護総合確保促進会議(座長:田中滋・埼玉県立大学理事長)で、地域医療介護総合確保基金の活用状況を報告した。構成員からは、基金が大型の公立病院建設を助長していることに対する懸念や、都道府県ごとに使い道を決める仕組みに疑問を呈する声が相次いだ。会議では、2024年度の診療報酬・介護報酬の同時改定に向けて、「地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針(総合確保方針)」の見直しについても話し合うため、厚労省は現在、年に1回程度となっている開催頻度を上...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

年末の感染拡大「職場の宴会や若者の飲食」が要因、アドバイザリーボード 2021/1/13

循環器疾患の死亡率、アドヒアランスの高低で3倍以上の差 2021/1/12

98歳の現役医師に「赤ひげ大賞」 2021/1/7

「全ての医療機関へのサポート必要」日医 2020/12/24

医療提供体制も代替性確保が必要-柵木充明・愛知県医師会会長に聞く◆Vol.2 2020/12/23

富山のHPVワクチン接種率6%超、全市町村で個別通知 2020/12/22

アビガン、新型コロナに対する有効性は「継続審議」 2020/12/22

ポリファーマシー対策で「始め方」と「進め方」作成へ 2020/12/17

医療者の流行語大賞、2位は「ソーシャルディスタンス」、1位は…? 2020/12/13

初期研修「地域医療」を半年に延長すべき?臨床研修部会で議論 2020/12/11

地域医療構想の再検証スケジュール、コロナ状況見て再検討 2020/12/10

医療事故調スタートから5年、権限強化について医師・医師以外で意見分かれる 2020/12/10

「“事故調”に制度根幹にかかわる法的問題」、滋慶医療科学大学長が指摘 2020/12/7

HPVワクチン「ガーダシル」、男性にも適応拡大へ 2020/12/5

重点外来基幹病院は「手挙げ」、外来機能報告制度を了承 2020/12/4

都医会長「GoToトラベル、一時中断を」 2020/11/20

医療計画、6事業目として「新興感染症等対策」を追加 2020/11/20

「ビデオ通話での実施可」へ、特定保健指導の初回面接 2020/11/20

5つの新型コロナ対応事例を基に議論、地域医療構想WG 2020/11/6

コロナ禍で「受診抑制」も7割は体調悪化せず、健保連調査 2020/11/6