m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>医療機関におけるICT利活用を後押しへ

医療機関におけるICT利活用を後押しへ

厚労省が中医協で提案、ビデオ通話や電子掲示板を使いやすく

2019年11月8日 大西裕康(m3.com編集部)


厚生労働省は、医療機関同士の連携や医療機関内での情報共有、多職種共同カンファレンスにおける情報通信機器(ICT)の利活用を後押しする。カンファの実施が算定要件になっている診療報酬の条件設定を見直し、電子掲示版やビデオ通話などを利用しやすくする。11月8日の中医協総会(会長=田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で2020年度診療報酬改定での対応を提案し、中医協委員は賛意を示した(資料は、厚労省ホームページ)。11月8日の中医協総会現在は、医療機関同士の情報共有・連携強化を目的にした定例報...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22

新型コロナ・インフル、同時検査が可能に 2020/7/22

新型コロナ対応、DPCの「地域医療係数」で評価を 2020/6/17

薬価調査、厚労省が規模縮小を提案 2020/6/17

2020年度改定検証調査、新型コロナの影響と区別する難しさも 2020/6/17

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13

ゾルゲンスマの薬価、1億6700万円で了承も疑義多々 2020/5/13

レムデシビルは「評価療養」扱い、保険診療で併用可 2020/5/8

在医総管と施設総管、電話等診療でも算定可、新型コロナ特例 2020/4/24

初回治療時のがん遺伝子パネル検査、国がんの先進医療承認 2020/4/24

医療制度改正「慎重さとスピード感のバランスで」 2020/4/8

新薬9成分14品目の薬価を了承、中医協 2020/4/8

新型コロナ疑い患者の外来診療で院内トリアージ実施料、中医協 2020/4/8