m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>新薬14成分33品目の薬価了承、費用対効果評価の対象は2成分

新薬14成分33品目の薬価了承、費用対効果評価の対象は2成分

キイトルーダ、市場拡大再算定で17.5%の薬価引き下げ

2019年11月13日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は11月13日、14成分33品目の薬価を了承した。内訳は、内用薬6成分13品目、注射薬5成分13品目、外用薬3成分7品目。薬価収載は11月19日。腫瘍用薬キイトルーダ点滴静注(ペムブロリズマブ)を市場拡大再算定の対象とし、薬価を17.5%引き下げることも了承した(資料は、厚生労働省のホームページ)。新薬のうち、費用対効果評価の対象となるのは、精神神経用剤(うつ病・うつ状態用薬)のトリンテリックス錠(ボルチオキセチン臭...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

回復期リハビリの実績指数引き上げで対立 2019/12/6

新薬創出等加算の充実求め、再算定強化には反対 2019/12/6

支払側「マイナス改定を」、診療側「プラスを」 2019/12/6

救急医療管理加算、抜本改革は「次回改定で」 2019/12/4

薬局の「対人業務」評価、医師と薬剤師で意見相違 2019/12/4

薬価調査、平均乖離率約8.0%、後発品シェア約76.7% 2019/12/4

地ケア病棟の在宅復帰率基準、70%は妥当か? 2019/11/29

中医協委員、医薬品卸談合疑惑で説明求める 2019/11/29

健保連幸野氏、義肢装具の療養費不正対策求める 2019/11/27

遺伝子パネル検査、「2倍以上市場規模拡大」なら引き下げ 2019/11/27

「国公立病院以外は黒字」支払側が分析 2019/11/27

生活習慣病の受診頻度と眼科の必要性検討 2019/11/23

加熱式たばこの扱い、見解分かれる 2019/11/23

革新的新薬の開発、薬価制度がさらに後押し 2019/11/22

ギャンブル依存症治療、保険適用すべきか否か? 2019/11/21

明細書無料発行の義務化、再び議論に 2019/11/20

理学療法士等による訪問看護の適正化、診療・支払側とも同意 2019/11/20

急性期病棟の認知症・せん妄患者、どうする? 2019/11/15

オンライン診療実施、病院24.3%、診療所16.1%にとどまる 2019/11/15

かかりつけ医の役割説明、「機能強化加算」施設でも3割強 2019/11/15