m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>財政審建議、診療報酬本体マイナス要求

財政審建議、診療報酬本体マイナス要求

全体では2%台半ば以上マイナス求める

2019年11月25日 水谷悠(m3.com編集部)


財政制度等審議会(会長:榊原定征・東レ社友・元社長・会長)は11月25日に2020年度予算の編成等に関する建議を取りまとめ、榊原会長が財務大臣の麻生太郎氏に手渡した。社会保障分野では、診療報酬全体を2%台半ば以上のマイナス改定とし、本体部分もマイナスとすることや、病院と診療所で改定率に差を付けることなどを求めた。記者会見した榊原氏は、「令和最初の予算編成で、歳出改革の目安に沿った予算編成をしてほしい」などと麻生氏に伝えたことを明らかにした。榊原会長(左から2人目)と麻生財務相(同3人目)ら総論で...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

「総理の辞任、医療界としても非常に残念」、中川日医会長 2020/8/28

安倍首相7月から体調異変、コロナ禍での辞任「心よりお詫び」 2020/8/28

「拡大未来投資会議」が初会合、今年末に中間、来夏に最終報告 2020/7/30

「感染研とNCGMの体制強化」提言、「骨太の方針2020」閣議決定 2020/7/17

コロナ危機、高齢者2割負担巡り意見対立 2020/7/10

医療は持ち越し「感染症への対応の視点も」全世代型第2次中間報告 2020/6/26

医師法「対面原則」解釈見直しを、規制改革推進会議 2020/6/23

安倍首相「医療のデジタル化、さらに加速を」、経済財政諮問会議 2020/6/22

最終報告は年末、7月に第2回中間報告、全世代型社会保障検討会議 2020/5/23

財政審増田氏「社会保障改革含め、強い意見出していく」 2020/1/28

鈴木・厚労事務次官「全世代型社会保障、“最後の峠”乗り越える処方箋」 2020/1/18

「地域医療構想の実現」、経済財政諮問会議で議論を 2020/1/17

地域医療構想、進捗遅ければ2020年度に知事権限の在り方検討 2019/12/21

2020年度予算案、医療は2.3%増の12兆2674億円 2019/12/20

全世代型中間報告、一般病院も定額負担の検討対象に 2019/12/19

日医会長、改定率0.55%に「落第ではない。ホッとした」 2019/12/18

2020年度診療報酬改定、全体で0.46%マイナス 2019/12/17

自民提言「2割負担」「ワンコイン」盛り込まず 2019/12/17

診療報酬本体は0.55%増で最終調整、ネットではマイナス 2019/12/14

受診時定額負担、自民党内で異論相次ぐ 2019/12/10