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住民に不安、採用辞退、転職…「424リスト」風評被害訴え

全国公私病院連盟、「中小は潰れても構わないのか」

2019年11月29日 小川洋輔(m3.com編集部)


全国公私病院連盟会長の邉見公雄氏は11月29日の記者会見で、厚生労働省が具体的対応方針の「再検証」を求める424の公立・公的医療機関等のリストを公表したことについて「データが乱暴で、古すぎる。専門病院は要らないと言うのだろうか。地方が切り捨てられるのはつらいことだ。患者に不安を与えていて、みんなが怒っている」と痛烈に批判した。構成7団体の代表者も同調し、「採用の決まっていた医師から辞退された」「職員内で転職の動きがある」「『ここの病院は無くなるのか』と相談された」など風評被害を訴える声が上がった...

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