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「画像レポート見落とし防止」、厚労省が事務連絡

組織的な対応必要「医師が重要所見を認知しやすいよう工夫を」

2019年12月15日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は12月11日、事務連絡「画像診断報告書等の確認不足に対する医療安全対策の取組について」を都道府県等に発出した。画像レポート等の確認不足に伴う事故が相次ぐ中、緊急度の高い所見や重要所見に対して必要な対応を取るために、組織的な伝達、確認体制の構築を求める内容だ。具体的には、「診断結果の説明を担当する医師が重要所見を認知しやすくするための通知方法の工夫や、報告書の未読・既読の管理、その後適切に対応されたかを組織的に確認できる仕組みが構築されることが望ましい」としている(厚労省のホームページ...

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