m3.com トップ>医療維新>スペシャル企画|一介の外科医...>日本で8年間やってきた経験は米国で通用したか?―心臓外科医、北原大翔氏(メドスター ワシントン ホスピタル センター)◆Vol.2

日本で8年間やってきた経験は米国で通用したか?―心臓外科医、北原大翔氏(メドスター ワシントン ホスピタル センター)◆Vol.2

「トレーニングの質(=量)はアメリカが絶対良い」

2020年2月2日 聞き手・まとめ:高橋直純(m3.com編集部)


中山:先生の記事を見ると、病院を移る時には移る先の外科医がオペを見に来るとあったので、手技をかなり重視しているのでしょうか。北原:手技ももちろんあると思うんですよ。ただ、エクストリームハイなものを求めているのではなくて、ものすごい下手くそではないかどうかを見ているようでした。それよりも周辺の情報収集していました。看護師さんや麻酔科に「あいつどうなの?」みたいな感じで。あとは手術室の雰囲気やどんなコミュニケーションを取るのかなど。中山:確かに手技に関しては外科医同士なら10分見たら分かりますものね...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事

一介の外科医、憧れの人に会いに行く:中山祐次郎・対談企画に関する記事(一覧

「教授を目指す」が一番自然な目標に?-志賀隆・国際医療福祉大学医学部救急医学教室教授◆Vo... 2020/11/29

採用面接「国を変える男を育ててみたくないか」-志賀隆・国際医療福祉大学医学部救急医学教室教... 2020/11/22

全米最高峰の病院で救急医として働くための努力-志賀隆・国際医療福祉大学医学部救急医学教室教... 2020/11/15

外科医をしているから子育てができないのではない-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.5 2020/9/20

外科医をしながら「お手伝いではないレベルで」家事育児をしたい-とーこ@腹外科田舎医◆Vol... 2020/9/6

これからの女性外科医「スーパーウーマンでなくてもできる」-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.3 2020/8/30

医師夫婦でも男性側の勤務調整ができない医局はある-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.2 2020/8/23

外科医志望の女子学生は「分かっていない」?-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.1 2020/8/16

感染症領域の風通しの良さ、羨ましくもある-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対... 2020/8/2

日本初の感染症を診断した経緯-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対策室医長◆V... 2020/7/26

コロナ騒動での「本当にうれしい出来事」とは?-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染... 2020/7/19

新型コロナ「正直、全然読めなかった」-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対策室... 2020/7/12

「身を焦がすような競争、最後には勝つことへの渇望」-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校... 2020/5/31

『最高のがん治療』という本を書いた理由-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校脳神経外科助... 2020/5/24

米国の大学「圧倒的に雑務が少ない」というメリット-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校脳... 2020/5/17

米国の医学研究、MDがない臨床教授も-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校脳神経外科助教... 2020/5/10

北原先生は「本当にモテたいのかも知れない」 2020/2/23

英語が伝わらない中で臨床医がサバイブする秘訣―心臓外科医、北原大翔氏(メドスターワシントン... 2020/2/16

心臓外科医として「年収1億円は稼ぎたい」―心臓外科医、北原大翔氏(メドスターワシントンホス... 2020/2/9

日本で8年間やってきた経験は米国で通用したか?―心臓外科医、北原大翔氏(メドスターワシント... 2020/2/2