m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>保湿剤で応酬、答申附帯意見案審議で

保湿剤で応酬、答申附帯意見案審議で

支払側「継続議論を」診療側「健保連データは杜撰」

2020年1月31日 水谷悠(m3.com編集部)


中医協総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は1月31日、2020年度診療報酬改定答申の附帯意見案について議論した。健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏が医療用保湿剤の適正処方について引き続き検討するとの文言を入れるよう求めたところ、日本医師会常任理事の松本吉郎氏が強く反対。田辺会長が事務局と検討するとして引き取った(資料は、厚労省のホームページ)。幸野氏は、2018年度改定で医療用保湿剤の処方制限が行われず、その後も特段の議論が行われていないとして、附帯意見に盛り込むよう要望...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13

ゾルゲンスマの薬価、1億6700万円で了承も疑義多々 2020/5/13

レムデシビルは「評価療養」扱い、保険診療で併用可 2020/5/8

在医総管と施設総管、電話等診療でも算定可、新型コロナ特例 2020/4/24

初回治療時のがん遺伝子パネル検査、国がんの先進医療承認 2020/4/24

医療制度改正「慎重さとスピード感のバランスで」 2020/4/8

新薬9成分14品目の薬価を了承、中医協 2020/4/8

新型コロナ疑い患者の外来診療で院内トリアージ実施料、中医協 2020/4/8

中医協、新会長に小塩・一橋大経済研究所教授 2020/4/8

DPC特定病院群では11.44日、平均在院日数は年々短縮 2020/3/25

「現場の対応を第一に」新型コロナで森光医療課長 2020/3/25

日医と四病協、働き方改革など評価 2020/2/10

ダビンチ手術7件、新規保険適用も内視鏡手術と同点数 2020/2/10

横倉日医会長「2020年度改定、5つのポイント」 2020/2/7

支払側「医療機能の分化、強化、連携が一歩前進」 2020/2/7

診療側「『大病院は急性期医療』が明確に」、改定答申コメント詳細 2020/2/7

急性期一般入院基本料、重症度割合は1%引き上げ 2020/2/7