m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>救急搬送2000件以上で520点の加算新設

救急搬送2000件以上で520点の加算新設

「働き方改革」進展するか

2020年2月7日 水谷悠(m3.com編集部)


時間外労働時間の罰則つき上限規制が医師にも適用される2024年4月を見据え、2020年度診療報酬改定の重点課題と位置付けられた「医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進」。目玉として、救急搬送を年間2000件以上受け入れていることなどを要件とする「地域医療体制確保加算」(520点)が新設された。医師の労務管理や処遇改善なども要件となっており、働き方改革が進展するか、注目される。地域医療体制確保加算520点主な施設基準(2)救急医療に係る実績として、救急用の自動車又は救急医療用ヘリコプターに...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

2021年度の薬価改定実施へ、厚労省「調整始める」 2020/12/2

2021年度薬価改定「乖離率が大きい品目のみ」を要望、製薬団体 2020/11/25

来年度の薬価改定、診療側「見送りも視野に議論を」 2020/11/18

国内初のGLP-1経口薬を薬価収載へ 2020/11/11

ニコチン依存症治療アプリを保険適用、2540点 2020/11/11

世界初、唾液で新型コロナ・インフル同時検査が可能に 2020/11/11

費用対効果評価「検証・課題抽出を」 2020/10/28

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22

新型コロナ・インフル、同時検査が可能に 2020/7/22

新型コロナ対応、DPCの「地域医療係数」で評価を 2020/6/17

薬価調査、厚労省が規模縮小を提案 2020/6/17

2020年度改定検証調査、新型コロナの影響と区別する難しさも 2020/6/17

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13