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HPVワクチン積極的接種勧奨差し控え、6000人弱の超過死亡

北大・ハンリー氏らが推計、接種率回復で最大8割抑制可能

2020年2月12日 橋本佳子(m3.com編集長)


HPVワクチンの積極的接種勧奨を2013年から2019年までに差し控えをした結果、1994年から2007年までに生まれた女子では、一生涯のうちに、2万4600~2万7300人が子宮頸がんに超過罹患し、5000~5700人の超過死亡につながると推計されることが、北海道大学大学院医学研究院特任講師のシャロン・ハンリー氏らの研究で明らかになった。これは2013年の積極的接種勧奨差し控え前の接種率約70%が維持されていた場合と、現状の接種率1%未満を比較した結果だ。しかし、12歳女子での接種率が2020...

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